京都新聞写真コンテスト 【題名】『ふかふかの絨毯』【撮影日】07.11.22【場所】滋賀・比叡山 まるでふかふかの絨毯のような紅葉とコケ。 寝っ転がったら気持ちいいかな。
京都新聞写真コンテスト 【題名】『色づく木々をバックに』 【撮影日】07.11.22 【場所】滋賀・比叡山 このお地蔵さんはいいな。 季節の移り変わりを自分のすぐ後ろで感じられるから。
京都新聞写真コンテスト 【題名】『自然の呼吸』 【撮影日】09.05.23 【場所】京都・法然院 心が浄化される場所。
京都新聞写真コンテスト 【題名】『夕方の影』 【撮影日】09.05.23 【場所】京都・東福寺付近 網目模様の影を照らす光がオレンジ色をしている。 町が夕方の色に色づいてきた。 新緑もなんだか嬉しそう。
京都新聞写真コンテスト 【題名】『新緑の奥にたたずむ日本』 【撮影日】09.05.23 【場所】京都・勧修寺 堂々と、ではなく ちらりと見えるその姿に 奥ゆかしい日本を感じる。 青々とした新緑が爽やかな季節を感じさせる。
京都新聞写真コンテスト 【題名】『石の道』【撮影日】09.05.23【場所】京都・勧修寺 まるい石でできた道。 この先に待つのはどんな場所？
京都新聞写真コンテスト 【題名】『美しさと怪しさを持ち合わせた自然の魅力』【撮影日】09.05.23【場所】京都・勧修寺 厚い雲を映す池が まっすぐ続く強いピンクの花を怪しい魅力に変える瞬間。
京都新聞写真コンテスト 【題名】『新緑と春の紅葉』【撮影日】09.05.23【場所】京都・勧修寺 あたり一面赤、黄、橙に色づく秋の紅葉もきれいだけど 新緑とコラボレーションできる春の紅葉もまた、美しい。
京都新聞写真コンテスト 【題名】『緑の中にたたずむ日本の歴史』【撮影日】09.05.23【場所】京都・東福寺 こんな場所に住んでみたいなんて思ったりして笑。
京都新聞写真コンテスト 【題名】『存在感』【撮影日】09.05.23【場所】京都・詩仙堂 春〜初夏らしい濃い緑の中に、５月の象徴「ツツジ」が咲いていた。 ツツジは群れで咲くイメージだけど、これは１輪だけ。 懐の広い男性に可憐な女性が包まれて 存在感をア…
京都新聞写真コンテスト 【題名】『新緑にたたずむ歴史』【撮影日】09.05.23【場所】京都・法然院 鎌倉時代に創建されたという法然院。 わらぶき屋根が歴史を物語っていた。
京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」 【題名】『神々のいる場所への入り口』【撮影日】09.05.23【場所】京都・狸谷山不動院 空気が町とはちょっと違う。 だってここは、神々のいる山への入り口だから。
京都新聞写真コンテスト 〜京都 【題名】『古都の五月晴れ』【撮影日】09.05.23【場所】京都・東福寺 紅葉で有名な場所は ５月も美しい。
京都新聞写真コンテスト 【題名】『緑の散歩小路』【撮影日】09.05.23【場所】京都・詩仙堂 この小路を歩けば緑のマイナスイオンで 心も体も張りを取り戻すかも？
京都新聞写真コンテスト 〜京都 【題名】『大自然の中のウッドロード』【撮影日】09.05.23【場所】京都・東福寺 こんな場所を喧嘩中のカップルで歩いたら きっとすぐに仲直りできる。 自然の治癒力はすごい。
京都新聞写真コンテスト 【題名】『わらぶき屋根が見える場所』【撮影日】09.05.23【場所】京都・法然院 石の階段に木の壁、その先に見えるのはわらぶき屋根の建物。 静かな朝に ひとり日本を感じ 贅沢な気分になった。 日本人なのに日本を感じて贅沢になる…
京都新聞写真コンテスト 〜京都 【題名】『新緑に抱かれて』 【撮影日】09.05.23 【場所】京都・法然院 まだ人の気配があまりしない７時頃。 朝の空気は澄んでいて、花も新緑も喜んでいるかのようだった。
常に頭の中がぐるぐるしています。 毎日「どうしよう」って考えてしまう。ある物事に対して どうしよう って考えるときもあるけど 何に対してでもないのに どうしよう と考えることが多々ある。今抱えてるくだらないもやもやをクリアにしない限り ずっと思い…
268に●はてなで京都、滋賀のフォトコンがあるよ●って教えてもらったのをきっかけに登録しました。今やってる文章を書くブログはmixiとアメブロです。Yahoo!diaryもやっているけど最近は全く更新せず。 mixi→なんでも日記。 アメブロ→写真についての日記。 て…
